昔から続いている風習

そもそも厄年とは、厄災が多く降りかかると言われる年のことです。実際は科学的根拠があるわけでなく曖昧なもので、昔から続いている風習となります。男性と女性では、厄年を迎える年が異なります。厄年の数え方は数え年と言われるもので、誕生日を迎える前であれば自分の年に+2歳、誕生日を迎えた後であれば+1歳にして数えるのです。女性には3回の厄年があり、19歳・33歳・37歳が本厄と言われ、最も良くないことが起こりやすい年だといわれています。また、その年の前後の年を前厄・後厄と言い、本厄ほどではないものの用心すべき年だといわれているようです。現在、本厄を気にする人も少なくなってきたそうですが、女性は厄年くらいの年にさまざまなライフイベントを迎える人も多いでしょう。最初の本厄であれば、大学に入学して新しい生活がはじまる時です。33歳の時には結婚を終え、出産を控えている方も多くいます。厄年といえども、心の持ちようで気にしなければいいという人もいますが、少しでも不安のある人は厄払いをするのが良いかもしれません。厄を払ってもらったという気持ちを持つことで、用心しつつも安心して乗り切れるはずです。それでも不安な人は、思い切って避けられないライフイベント以外は全て避け、安全な年に持ち越しましょう。厄除けなどを家に置いたり身につけたりすることで、少しでも自分に降りかかるかもしれない災いが緩和されることを信じるのです。

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